子に癒されて・・・
なんだかね、ニューヨーク、寒いっす。
今朝、温度計をみたら華氏29度でした。それって、摂氏マイナス2度ざます。
通勤途中、道にコーヒーのカップが落ちてて、こぼれたコーヒーが
50センチくらい流れて、
凍ってました。ぶるぶる。
息を吸ったら、肺が凍りそうだったので、外を歩く時は、
口を押さえて息しないようにしてました。
明日の予想最低気温は華氏12度、摂氏マイナス11度でございます。ひぇー、
冷凍庫より冷たいんじゃん。よく生きてるよね、私。
自分で自分を褒めてあげよう。なでなで。
さて、時々、お邪魔している石垣島在住の陶芸家、太朗さんのブログ、
『やちむん屋<太朗窯>です。』に「子に癒されて・・・」という記事があったので、
ちょっと私もあることを思い出しました。
私の場合は、「
甥っ子に癒されて・・・」なんですけどね。
うちの甥っ子、大志君(事件当時3歳)が、ウチナースバ(沖縄そば)を食べた時の話。
母: 「たいし、そばがのびるから、早く食べなさい。」
た: 「そばは、なんでのびるの?」
母: 「麺が汁すって、のびるわけさ。」
(しばらく 真剣に考え込み...)
た: 「そばは、どうしてお口がないのに、汁吸うの?」
はー、子供って何とも言えないね。もう完璧にまいりました。
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